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ファシリテーター活動サポート制度

更新日:3 日前

こんにちは!


古岩井です(^^)


東京自習会ではオフライン自習会を開催される方へ「ファシリテーター活動サポート制度」 という仕組みがあります。


ここでは「ファシリテーター活動サポート制度」の詳細についてご説明させて頂きます。


目次


  1. 概要

  2. 利用条件

  3. 利用上のルール

  4. 募集時期

  5. 利用方法

  6. 適用事例

  7. よくある質問


1.概要


ファシリテーター活動サポート制度とは、カフェ等でオフライン自習会を開催する際に発生する飲食代やレンタルスペース代、継続的な自己啓発を目的とした費用などを、毎月4,000円を上限に支援する制度です。また、使用した費用に対してアウトプット(ブログ等)を提出して頂きます。


ファシリテーター活動サポート制度は、オフライン自習会を開催される方であれば、どなたでも応募することができます。


2.利用条件


  • ファシリテーターの方(お試し期間も含む)


3.利用上のルール


下記がファシリテーター活動サポート制度を利用する際のルールになります。不明点や疑問点がありましたら、古岩井までご相談下さい。


▼一般的な利用事項


  • 毎月、申請可能。

  • 費用が発生した月のみ申請可能。

  • 費用が発生した際は当月中に、領収書等の使用した履歴を運営へ送付すること。

  • 費用が発生した際は当月中に、東京自習会noteにブログを作成し運営へ提出すること。

  • 費用が発生した際の写真(自習会の様子等の画像データ)を撮影し運営に提出すること。

  • 費用が発生した際のサポート制度の申請は1週間以内にすること。

  • 申請1件につき、申請額の上限はカフェ利用は1000円、コワーキングスペース等の利用は4000円。

  • 購入した1つの商品やサービスに対して1つのブログを運営へ提出すること。

  • 作成したブログ内に写真(イベントや自己啓発の様子等の画像)を 添付すること。

  • 作成したブログがイベント開催の場合はスラックの「イベント告知_開催報告」に投稿すること。

  • 作成したブログが自己啓発の場合はスラックの「アウトプットのシェア」に投稿すること。

  • 今まで申請されたブログと比べて見出しごとに同じ文章が50%以上ある場合は申請不可。

  • 参加者が2名以上(主催含む)が参加しているイベントのみ申請可能。

  • イベントの開催30分前からイベント終了までに発生した費用のみ申請可能。

  • 提出したブログを公式サイト等で掲載または転載することに承諾すること。

  • コミュニティマネージャー活動サポート制度との併用は不可。


▼自己啓発での利用事項


  • 自己啓発に使用する場合は月に1000円まで申請可能。

  • 自己啓発に使用する場合は3か月間、継続した同一商品、サービスが対象。

  • 自己啓発に使用する場合の費用は3か月後にまとめて指定の口座へ振り込み。

  • 既存のサポート制度で補助されているものは対象外。(受験料や書籍代等)


※制度の主旨に合わない応募は、お断りする場合があります。

※写真を撮影する際は参加者の方に了承を得て下さい。

※アウトプットのブログは下記の記事を参考に作成して下さい。



4.募集時期


毎月1日からその月の最終日の昼12時まで。(月末に一括清算)


5.送金方法


利用条件に合致しているかを確認後、ご指定の銀行口座に送金致します。(一時的に立て替えをお願い致します。)


6.申請方法


サポート制度を申請される場合は下記のリンク先の申請フォームに必要事項を記入の上、ご申請下さい。



サポート制度申請の流れ
サポート制度申請の流れ

7.活用事例


ファシリテーター活動サポート制度の活用事例を記載します。


▼コーヒー等の飲み物の費用に充てる。(イベント開催の場合)

カフェ等で購入したコーヒー等の飲み物の費用に充てることができます。飲み物の種類などに制限はありません。


▼レンタルスペースや会議室のレンタル代に充てる。(イベント開催の場合)

オフライン自習会でレンタルスペースや会議室を利用される場合、その費用に充てることができます。


▼自己啓発を目的としたサブスクサービスの利用料に充てる。(自己啓発の場合)

サブスクサービスには、教育(英会話やスキルアップ等)や健康(ジム等)、情報(有料記事等)、施設(コワーキングスペース等)など幅広い分野のものがあり、それらを自己啓発に活用することができます。そういったサブスク利用時の費用に充てることができます。


8.よくある質問


Q.毎月、申し込んでも良いですか?

A.オフライン自習会を開催される際に費用が発生すれば、毎月申込み可能です。


Q.活用事例に挙げられている以外の費用でも応募可能ですか?

A.基本的にオフライン自習会の開催に関わる内容であれば、応募可能です。判断が難しいものに関してはご相談下さい。


以上になります。あなたのご応募お待ちしています!



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